雨の風景 / 寺尾聰
△ 一時は激しかったウクライナでの報道ですが、時間が経つにつれ膠着状態になって来た感を感じて居ますが 西側との歩調を合わせて来た結果として、露との関係は確実に悪化しましたし 話し合いなどが通じない部分なども、より鮮明になりました ただ思うのですが米国などからは、未だに学ぶ点が有ったりする様な気がして居ますが この国からは有るのでしょうか? そんな風に思ってしまうのですが 紛争でしっかりと横に置かれましたが、未だ憎きコロナ渦は継続中・・
気を抜かれない様にと、一応述べておきますので !! ・・で ここから6月に向けての、音楽談義の始まり々 当時の目覚ましい活躍の寺尾聰が、ファースト・アルバムの <リフレクションズ> に続きリリースした セカンド・アルバムの <アトモスフィア> に収められて居た1曲になりますが、詩だとかアレンジの方面が最初のアルバムにてけっこう面白かったので購入しましたのですけれど このLPも多分にもれずイイ曲がいくつも入って居て、かなりに頷いて聴き入った想い出があります。