脇道を行く

ー 日々の暮らしを つれづれに・・ ー 

パイプライン

f:id:yakuroutan:20210711153601p:plain
 

ザ・ベンチャーズ The Ventures/パイプライン Pipeline

 

 △ このLPも欲しかったので後年にCDで購入してます。十代の頃はカネが無かったからダメだったけれど、40代のこの時は ベンチャーズ宇宙へ行く 等や カントリー などのモノを合わせて5枚位まとめて買いました 飲みに行く・・なんてコトを控えれば安いし、今でも時折に楽しめてますから・・とにかくジャケットの雰囲気も好きだったからなのでした。

 

ボブ・スピッカード と ブライアン・カーマン のペンになるこの曲は シャンティズ がオリジナル・・で 2人は共にシャンティズのメンバー・・ この曲は後にシャンティズのLPも買って聴いてまして 星空の彼方に や 夕日の渚 貿易風 などの曲が ツウの方面の人には、語り草になったナンバーで フォノシート付きで、エレキ・ギターの教則本なんかも 当時は出てました

 

ピアノが入った軽快なカンジのシャンティスがブンブンやるのに対し、ベンチャーズのモノはゴンゴンと云ったカンジで、落ち着いて居り 隙がない大人の雰囲気の仕上がり・・パイプラインとは波が持ち上がって落ちる時に、曲線的な空洞が出来ますが その時の状態を表した言葉になる様です 

 

       www.youtube.com

 

 

△ シャンティズのモノも、載せておきます。

 

      www.youtube.com

 

f:id:yakuroutan:20210720173832g:plain

アパッチ

f:id:yakuroutan:20210711153601p:plain
 

 

 △ ずいぶんと時が経って、ベンチャーズのブームみたいな雰囲気も収まった頃に このグループのやって居るのには かなりの数で元の曲が存在する・・・と 云う方面がわかって来た訳です デビュー曲の 急がば廻れ はジャズ・ギタリスト ジョニー・スミス の作ったモノらしかったし

 

以前に載せた クルーエルシー は ダコタス が オリジナル パイプライン は シャンティズ だったし・・ で この曲の元はジェリー・ローダンと云う人の作曲で、演奏は シャドウズ それからシャドウズのベスト・アルバムなんかも買って聴き比べてみてました 感覚としてはシャドウズのスタイルは、「いくらか一本調子で、あまりメリハリが無いかなぁ・・・・」って雰囲気でした

 

対してのヴェンチャーズは、後発の強みでアレンジの妙あたりを上手く活かし 独特の世界を作り上げてしまう・・? まー 取り上げられたグループは、たまったモンじゃないですよねぇ で 弦を爪でこすった音を巧みに入れ、雰囲気を盛り上げており ライヴでもよく取り上げられた曲の一つになって居ます。 

 

 

 

                         www.youtube.com

 

f:id:yakuroutan:20210720173832g:plain