脇道を行く / yakurou

ーつれづれに、日々の暮らしをはらはらと・・ー

夏の残り香・・

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◎ スケッチみたいな絵・・で、クルマとかバイクみたいのを10年近く描いてたら 何も見ないで自由奔放に描きたくなってきたのですが、自然っぽいモノで 久々に漫画方面を・・とにかく、キッチリと24頁に詰め込まなきゃならないで、描き直しページがワンサカ・・?

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GIMP2.10.6 / 文字・ツール (1)

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◎  ウブントゥ18.04バージョンのユーティリティを起動すると、文字なんてメニュー・アイコンが有って こんな画面が出て来るのですが、メモ帳の中で使える絵文字らしいみたい・・が、それよりもこの画面を、画面のハード・コピーでとっておけば この間やっていたブログの 吹き出し遊び に使えるかも知れないのですよね・・

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雨に濡れても

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◎ 64ビット環境がわずか3時間あたりで完了して、幸先のいいスタートを切れたのも束の間? まさかの事件が・・ブログ画像をアップする時に、「やけに画像の数字がハネ上がるな?」と、思っていたのです !! 

GIMPの画面ハード・コピー画像を久々にアップしてたし、これに字を入れた場合はJPGだと、えらく画像の質が落ちるので PNGでバンバンやってたから・・と、思ってたのですが? ハードコピーの画像の解像度を何気に見たら愕然 !!  ぬわんと?300DPI様なのですf:id:yakuroutan:20180814085617g:plain◎ つまり、こないだアップしたGIMP2.10.6のレポート記事の画像は すべて300DPIでアップしてたコトになります まさか、こう云う事が起きてるとは・・たかだかハード・コピーあたりなので、気にも留めて居ませんでしたが さすがは64ビット様の威力?まー、信じられません !! これからのGIMP生活も、一気に大変になった訳なのです

・・が、一応はグラフィッカーのはしくれのつもりで居たので 面目は丸つぶれ・・ !! しかしここで、「早いウチに気が付いて良かった !!  他の人間だったら、こうはいくまいな・・」なんて?風に 即、自分に都合良く、頭を切り替えるのが トシのイッた人間のしたたかさ・・グチなんてやってたって、惨めになるだけだもんねホント !! とにかく前向きにしとかないと

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◎ ・・で、ポール・ニューマン氏とロバート・レッドフォード氏のコンビにて、イカした映画の一つで 心の想い出のノートに刻まれたフィルムになります !!  眼下の敵のクルト・ユルゲンス ジョーズのロバート・ショー パイレーツのジョニー・デップ スターリングラードエド・ハリス・・

汗をかく様な役をやった時の男優さんのファンになってしまうのですが、レッドフォードのサンダンス・キッドがまさにそれでした !!  髭を伸ばし、走り回る様な役は それ以降に見られなくなったのが、寂しいトコロ・・こう云うレッドフォード、久々に見ましたが イヤ格好いい・・!!

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                      www.youtube.com

GIMP2.10.6 / 出だしからの操作

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◎ ネットと趣味用のパソコンを分けてやってますが、ネット用のリナックスのOSをリナックスビーンから ウブントゥ・64ビット版に変更して、それ迄のGIMP2.8-22から おそらくは最新版の2.10.6に変更出来たので、簡単に初レポートをばやりま〜す !!

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64ビット化が完了

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◎  テーマ変更から、思わぬ発展らしき展開をみせたカスタマイズなのでした 文章なんかでやりゃ あっと言う間だけど、いくらか長い時間 もそもそ・コツコツやってました !!  何となく、パソコンの自作あたりと似た処が有り パーツを選んで追加して行く・・なんて部分で楽しい部分もあったりでしたけど 「わかんね?」の毎回・・けど、何とか 上に戻るボタンのサイズを小さく出来た処で やっと、終了 !! いや、長かった・・

 次・・? 使用中のリナックスビーンから、64ビットのウブントゥへの移行 !! まさかになんと3時間あたりでクリアで、なんとも拍子抜け? 只今ファイア・フォックスのおそらく、64ビット・タイプ?で文をやってるトコ・・ボンビーはそれなりに・・で、デュアル・ペンティアムのお古CPUで、メモリもたかだか3ギガあたり 起動はさすがに2倍くらいかかる様になってしまったけど それでもそこそこの速さで、当然にOSはタダ !!

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◎ 起動はいくらか?ゆっくりになったけど、立ち上がってしまえば ストレスはあまり感じないんで、ホッです !!  64ビットにして、ビーンではダメだった GIMPも難なくインストール出来てしまい、苦労してたのが嘘の様? しかし、ネットで見て居たとおりに、フィルターのメニューの部分や、色の場所が 未だ日本語化が済んでいない状態で、おそらくまだ未完成の状態・・

けど、OSをウブントゥに変えたので更新もラクになる筈 !! 巷じゃ、とっくに老いぼれの役立たず中古パソコンが 難なく何気にこなす様も、やったね !! ここいらでGIMPチームの回転の速度率がかなり早く、3〜4度ものバージョン・アップをこなしており、かなり躍起になって居る感が有るが このソフトだけは残念ながら、もたつく場面が出てきてしまって居ます 

・・しかし、このウブントゥの使い心地は、意外にもかなりにナイス !!  いくらかWIN7とフィーリングが似ているけど、まだ始めたばかり・・けれど、ウブントゥ?使いやすくてスキになりそう ♪ 早くやりゃ良かった !!

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出だしから、そこそこ快調に使いこなせて居るのは、これぞトシの功あたり? 「ふっふっふっ・・」が久々に口元に浮かび、今宵のいい夕方  !! 酒がうまいぞ、今晩は !!

 

                                                                                                 f:id:yakuroutan:20180606052240g:plain

★ 先人たちの宴 / 貸本世代の原画・考

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◎ 今回のテーマはプロの世界方面の突っ込んだ話題らしき・・? で、ココロの準備はOKでしょうか? と、ちょっとまたいつもの独り言らしきで行っちゃいますね もう、いにしえ・・なんて頃の話なのですが、かなりにビックリした事がありました。 !! 初めての事でしたが、さいとうたかを大先生様のさいとうプロに読者として お便りを出させていただいたのですが、なんと? これに対して返事がきちゃったのです

これはかなりうれしかったですね~ 当時はまだ、さいとうプロは雑誌での方面に、進出したばかりで もっぱら活躍の場は、貸本屋向けの単行本がメインでしたし 読者向けに小冊子なんかを作ったりして、さいとうプロとしての独自の世界を設けていました 以前と違い、自分のプロダクションから本を出す様になっていたし 活動の場を大阪から東京に移したようでもあり、多くの単行本の作家陣の先頭を走っているようでもありましたf:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎ 最初の画像は、現在では入手がかなり難しい気のする 貸本時代の単行本で、ゴリラ・マガジン・・ さいとうプロの船出になっていた感のする作品群で、かなりの期間が費やされました・・で、返事をいただいたのが、ハガキでなく封書であり その中に読者プレゼントが同梱されていたのですが、ビックリしたのが コレになりますが2番目の画像のモノです

もう著作権の時効も切れたろうし、描いた側が著作権なんかを無視した ファン・サービスらしきコトをやっていた訳なのですが まさか原稿をプレゼントしてくれる・・なんてコトは考えてもいませんでしたから、呆気にとられてしまいました 水木しげるさんなんかもそうですが、昔の作品が現在に蘇らないのはこういう事情になります !!

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★ さいとう たかを氏

◎ ネット世界では、アナログ手法で絵をアップして居る方等もおられようですので そこいらも考慮し、ちょっと使用している動具方面の事なんかにも ついでにここいらで紹介します 上のコマ・・ゴリラマガジン38号の"湯気"と云う作品のページの最下段の切り抜きで 下はかなり初期の代表作の台風五郎シリーズです!!  タッチがいくらか変わってきてますでしょ? 

こういうカンジで封筒で送られてきたのですが、  さいとうたかを大先生様の現在のタッチを見ていると サインペンらしき気がしてます で、この当時は文房具屋ではまず置いていないGペンでメーカーはタチカワ  インクはこれも変わっていてハヤシと云うメーカーのインク その後にパイロットの製図用に変えてます 墨汁だとペン先に、かなりカスが溜まるんですよね  紙はさいとうプロ特製原稿用紙で ちょっと画用紙っぽいザラっとしたカンジのモノ  

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◎ 青く見える部分は本になった場合に、グレーで表現されるアミと呼ばれる部分ですが 染料の都染めを使用・・ ちなみにスクリーントーンや、インスタン・テックスを 最初に使い出したのもさいとうプロ・・ 左の背景の黒い部分や、髪の毛のベタと呼ばれる部分は 当時マジック・インキでやってました 

上の真ん中の絵では、女性の作画は、山田セツコ女史が担当・・ ちょっと説明を、上からゴリマガ38? 湯気 下左から デビル・キング 山男よく聞ーけよ ゴリマガ40? 取り調べ室 台風五郎シリーズ

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★ 石川フミヤス氏

◎ 個人で活躍してたのが、何時の間にか さいとうたかを氏 と、手を組む様になり そのうち チーフ になってしまったらしき重鎮の一人 !! さいとうプロの黄金時代を築き上げたメンバーの一人で もの静かな印象の方でありました ・・で、作品名解らず・・

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★ 武本サブロー氏

◎ さいとうプロの黄金時代を築き上げたメンバーの一人で 石川さんと飛車角を争う様なヒト・・と、云う想い出があります 通称 もっちゃん

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★ 甲良幹二郎

◎ 貸本時代のさいとうプロでは、いくらか後期のメンバー・・以前のペン・ネームは 甲良よしあき だったけど、平幹二郎のダンナに影響されたみたい? プレィ・コミックなんかでお馴染みになってました 通称 ペプシ 上解らず?下ゴリマガ40? 私を愛した影

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★ さいとう ゆずる氏

◎ 後年、独立してひばり書房なんかでやってましたが 少女漫画っぽい方面を得意にしてた方 作品名解らず

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★ 山田セツコ氏

◎ 後年に、さいとうたかをセンセの奥様になられた方・・カレーライスの匂い を想い出します 作品名解らず

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★ 永島慎二

◎ COMの フーテン でブレィクしましたが ゴリマガでやってた 人間劇場シリーズ だとかで、ずいぶんイイ味だしてた方です 新宿の漫画喫茶 コボタン で初めて会ったのに、「続けて飲まないか?」と、始まり ガキンチョの自分と、朝まで新宿で飲んでくれた経験が・・ちょっと役者みたいな雰囲気で ジャズが似合いそうな方でした

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★ 園田光慶氏 (ありかわ 栄一)

◎ ゴリラマガジンでは自分のプロダクションの人間だけでなく 時たま助っ人らしき人がひょこっと入って楽しませてくれましたが その中の一人が園田光慶氏で現在の劇画のアクション技法を最初にやった偉大な人になります サンデーの"あかつき戦闘隊"なんかをやってましたが 惜しくも亡くなられてしまいました 通称 ありやん 下は、アイアン・マッスル・シリーズから 血の流れるまま

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◎ これは少年キングに載せていた"車大助"になりますが、フリーハンドの斜線部分が職人ぽいし  修正のホワイトのポスカラや、ネームの写植が雰囲気を盛り上げてくれてます 下はゴリマガ36 咬ませ犬 さいとうプロの面々の、Gペン・タッチと違い いくらか柔らかめのカブラ・ペンのタッチだと思いますf:id:yakuroutan:20180910154918p:plain

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★ 横山まさみち

◎ ヒット作 あぁ青春・シリーズ ずいぶん後から、まるで違うジャンルを始めだしたので いささか驚かされた方・・とにかく初期は真面目一辺倒だったから、ウソでしょ気分ですよ 哲学的なモノが多かったみたいだったし・・。 で、これにて終了?f:id:yakuroutan:20180910155007p:plain

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喫茶COMで、絵の妄想のひと時を・・

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◎ かなり達者な絵をやる方がおられて、出しゃばってコメ等をやらせていただいた折に 火の鳥の話題が出ましたので、いささかにギョっとなりましたが その方の絵は情熱的な雰囲気が有り、穏やかさも兼ね備えた一種不思議な雰囲気を持った世界を醸しだしていました いくらか個性に嫉妬を感じたり・・なんてのは致し方ない個人的な世界だし、笑って下さい 

しかし、何か時折に燃える様な感覚を受け、無礼を重ねながらに 行き来をさせていただいたりしております また、つれづれに・・今回は一般の人にはいくらか入り難い、お絵描き方面の話題 !!  ここいらは、兎に角お許しをば・・でGOf:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎ やる気の素だったりの本、それの一部がコレだったりです・・・1967年あたりのモノで虫プロで出してた漫画予備軍の為の本なんてのがコピーでした 今でも胸を熱くしてくれるのだけど この他にあと12~3冊ありまして、時折に取り出しては 美しい10代をこっそりと・・。  

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◎  青春時代はアイドルって云うと、マンガ家の先生方だった時期がありましたし アポもとらずに「九州から来ました」 なんて大嘘ついて? 訪ねていったりしてました ( ま~とんでもない野郎でして・・ほんと ) マンガ歴は現代の方々からすれば古いかも・・です  感覚とすれば、明治を飛び越し 慶応の時代あたり迄行ってしまうかも・・? と、そんなあたりになるかも知れません・・ 

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◎  さすがに "のらくろ" あたりは知りませんが 月刊誌からの出発で、 少年 少年画報 冒険王 少年ブックなんかから始まってます アトムやまぼろし探偵 矢車剣の介 くりくり投手 赤胴鈴の助 ビリーパック・・なんて云ったって、今のヒトにはチンプンカンプンでしょうけど 最近の漫画・・って若い人にやられたら まず、解らないから どっこいなんじゃないのですか?

これに貸本世界の 辰巳ヨシヒロ だの いばら美喜 水木しげる 山森ススム 久慈あきら K元美津 ヒモトタロウ 本としたら、影 魔像 刑事 街 怪談 オール怪談 水木さんは、まだ鬼太郎以前の 戦記モノをやってましたし、イラストでおなじみの高橋真琴さん 関口みずき氏 あたりしか女性陣は覚えてませんが、ご勘弁也

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◎  時代によってアイドルが違うように、年代によってもそれぞれなのだし・・ ちなみに "弥九郎" と云うハンドル名は 横山光輝氏の伊賀の影丸PART2の 由比正雪編で、出だしあたりから影縫いの術を使い、服部半蔵を困らせる 正雪の部下の陰流の忍者から・・だったりしてます

f:id:yakuroutan:20180910072650j:plain◎  ウチの1軒隣が貸本屋だったので、おもに関西方面で活躍してた方々の、いわゆる貸本向けの単行本も目にしてたりで 街だの刑事 怪談 なんかですが、永島慎二さんは COMで描く以前から さいとうプロの出していた、ゴリラ・マガジン等でも目にしていましたが フーテンが始まる少し前の短編になりますが 好きな作品群です 

我が宿家は当時千葉の習志野でしたが 国電に乗り、御茶ノ水まで画材を買いに行ったり 新宿は御苑そばの漫画喫茶コボタンなんかへ 時折に出かけるのがささやかな楽しみの一つでした 或る日、コボタンへ行ったら、永島さんの原画展をちょうどやっており 永島さんと初めてお会いできましたが これにはビックリでラッキーでした。f:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎  さいとうプロの頃の話を切り出したら、殊の外喜んでくれ かれこれ4時間ばかり話し込んでしまい それから 「呑みに行かないか !! 」なんて、まさかのお誘いを受け また朝まで もう夢中で話しましたが ちょっと信じられない出来事でした・・

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◎  妹が居たおかげで、矢代まさこさんも発見できました ファンでもあった水野英子さんは"セシリア" や "すてきなコーラ" 等、いくらか洋風っぽい感覚でしたが 矢代さんは純和風かなぁって気がしてました 何故か童謡や絵本を思い出させてくれ 水野さんのライバルって云うとこの人・・って気がしてましたが 某出版社でやはり偶然、お会い出来ました 自分はこの頃運がイイですね~実に・・ツイてました

・・が、この方も貸本方面でしっかり地盤を築いており "ようこシリーズ" なんかを覚えてますし この時には、ぬわんと? もっと運よく、樹村みのりさんとも会え しみじみと涙が出ました 「長らく矢代さんの絵にすごく影響を受けまして・・」と話したら、 樹村さんも 「私もですよぉ・・同志じゃないですか !! 」 と、思わぬ相槌を打ってくれましたのが嬉しかったのでした f:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎  かなりの間、自分の絵は少女タッチでした ( あすなひろしさんの影響もありますね~ ) しかし、八代さんの "シークレット・ラヴ" だの "ノアを探して" ここいらを想い出すと泣けてきます で、となりに有るJUNの表紙・・これもゾクゾクきてたり・・ !!

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◎  コボタンがらみで、宮谷一彦氏とも会えました。 原画展を見に行ったら たまたま居てくれたのです この日は運よく、人がかなり少なく この漫画、"ライク・ア・ローリング・ストーン" の話等や これからの抱負だとかを話してくれました この"ライク・ア・ローリング・ストーン" が好きで、今もこうやって見たりしてますが かなり個性がすごくて匂って来る様なのがたまらないのですが 何だか音楽っぽいフィーリング部分も感じちゃってます

                        f:id:yakuroutan:20180910073301j:plain

◎  この時にホワイトの意見を述べてくれまして 「 雨みたいのをやる時はこうやってるけど、知ってた? 」 みたいな部分です 溝引きの技法 と、云うモノでしたが ガラス棒と細筆を持ち 定規の溝に棒を入れて滑らせ これを支点に筆を滑らかに動かす・・と、云った技ですが ここいらはまるきり知らなかったので 思わず拍手しちゃいましたが 「デザインの人なんかにはおなじみの技術だよ」 とも、のたまってくれましたが いや、まったくおそれいりました 

現在、バイクやクルマをやったりしてるのは この方の影響部分が大です ファンタジーっぽいのは おそらく石森さんの "ジュン" からですね

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◎ 上の画像は、COMの第1シーズン・・手塚 永島 石森 の古株の執筆陣で、ここいらに 神絵里見だの忠津陽子 竹宮恵子氏だのの投稿作品が・・これの後期にやまだ紫氏等が混じってきていました 山上たつひこ氏などや、青柳裕介氏 岡田史子さんなどが相次いで参加 そして宮谷一彦氏等も加わります

ここいらからは、関西勢も加わりだした第2シーズンって、カンジがありました 池上遼一氏やみやわき心太郎氏 そして関西でのCOM的雑誌 ごん に執筆中だった 政岡としや 氏等も参加 あだち充の名前がデンと上にあります 樹村みのりさんと八代まさ子センセは常連になってきてましたf:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎ その内、自分の周りでも大きな変化が起こりました 或る日、御茶ノ水にて画材を買った帰りに喫茶店で、何気に漫画っぽい絵をやっていました この頃、喫茶店のマッチの絵を描く・・なんて方面の世界がまさかに飛び込んで来てしまい、これが不思議と続いて来ていたのです この時に、突然後ろの方から声を掛けられました

「あれ? なんで君がここに居るんだ?」 等とやられましたが、相手の顔をまるで知らないのです 「ちょっと座っていいかい・・」と、前に座り 「ちょっと、絵を見せてくれない?」どうも、いくらかにお気楽な話の口調では、当時の千葉は習志野での 自分の生活環境を知って居るらしきの人間の様なのです 「実は自分の知り合いから、君の噂を耳にしていてね 漫画っぽい絵をいくらかやれる人間を探してる 自分の後輩とそのうち、時間をとって話をしてくれないか?」 との事なのでしたf:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎ 数日後にその後輩氏と、我が街の喫茶店にて面会を果たすと 大手の印刷会社の人であり、新しく立ち上げたパッケージ部門とやらで イラスト方面の下書きをやってくれる人間を、物色している最中のコト・・「こう云うアイデアの方面の絵を何枚か、鉛筆描きで構わないから提出してくれませんか?」 とのコトで、どうやら、デザイン方面らしきの世界・・? 

何枚かを考えて持って行ったら 後日にそれを仕上げたモノを見せて貰って、顔面蒼白 !! 漫画とはまるで違う、イラストの世界で とても自分の腕では、到底太刀打ちが出来る世界ではないのです が、アイデアと下書きが欲しいのだし、充分だ !! とのコト・・

摩訶不思議なこの仕事を何年かやらせていただきましたが、その内にぷつんと失くなってしまいました もっと達者な人に替わられたのかも知れません・・が、しかし、いい経験をさせて頂けて、未だにこの事は つくづく感謝しかありませんでした

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◎  樹村みのりさんの本をちょっと、紹介・・!!  こう云う風な絵を描いていた方になります。 短編が多い方でしたが、珠玉の名作的なモノをいくつか残して来ました 竹宮さん達と同い年らしくて、彼女の口癖が 「このヒト、上手いなぁ・・!! 」 あんたの絵を涎垂らしながら、見てるのが此処にいるんだよ まったく・・って、気に何度もさせられましたが 当の本人は大真面目らしきでした まったく?信じられな〜い

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◎  時は流れ、残念ながらに、いつのまにかCOMも その存在を記憶の彼方に消してしまいました・・自分はと云うと、段々とデザインだとかイラスト関連の方向に舵を切って行っていました かなりの時が流れた或る日・・ ふと、本屋で青柳さんの表紙の本を見つけました !! 手にとって見ると 坂口尚さんだの村野守美さん等の作品が載っており COM等の記事が・・

その月の新人賞募集等の項目も有り、まるでCOMのよう? そしてこの号の村野さんの表紙がとにかくスキだったのですが 残念無念で紛失・・実に悔しいコト !! で、初回の月例新人賞が みずしま薫氏 う~ん現在は "Yakurou" なんてハンドル・ネームでしたりですが 若き緑の日々ですね~・・・涙 (CM-TIME) f:id:yakuroutan:20180910113311g:plain◎  この時期は、母が逝ってしまい、妹に何とか免許を・・と、思って居た時の行き当たりばったりの 一時的な運任せの行動ですが、原稿料も頂け 教習所の資金になったので、涙モノ !!  神様に本当に感謝しました・・「よく、まぐれにでもストーリィがぱぱっと浮かんだなぁ・・?」 で、自分は今でも、ストーリィはまるでダメ・・火事場の馬鹿力とは、こう云うモノだと、つくづく感じいりました 

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◎  せめて絵本ぽい絵を・・で、ダメだなぁ毎回?の繰り返し 絵って未だに修行ですね !!  妹は習字を5年生からやってきて、今は師範の域にありますが 自分の字を作らないと・・何時までも修行であり、おそらく死ぬ迄、到達が叶わない 長い曲がりくねった道の様です 

 

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