☆ さすらいのギター / ventures
◎ ヴェンチャーズのナンバーでは、イントロの打楽器の使い方が巧妙で ついつい引き込まれてしまう、ナイスなアレンジの1曲だと思います。 元になっているのが、サウンズのモノになりますが パイプ・ラインだのアパッチ ブルースターの時のように、本家を凌いでしまうから まーオリジナルを演ったミュージシャンには、本当に迷惑?な、おっさん達でしたでしょうねぇ・・
この曲を聴いて居て、打楽器をちょっと描いてみたくなり カウベルをやってみたりしてましたが、出来は・・? ごらんになった方におまかせしまーす。